模造刀なら持ち歩いても問題ないですか?

模造刀なら持ち歩いても問題ないですか?

模造刀は、「日本刀の伝統的な技法で作られていない」、「アルミニウムなどの合金類といった、鋼や鉄以外の素材が用いられている」などの点が、真剣と大きく異なる特徴です。模造刀には刃がないことから、人を傷付ける凶器にはなり得ないと見なされているので、所持することは基本的には自由。しかし、見た目が真剣と似ているため、武道の稽古場などに行く場合や店舗で購入した帰路、あるいは映画やドラマなどの稽古や撮影といった、「銃砲刀剣類所持等取締法」第22条の4に定められた「正当な理由」がある場合にのみ、携帯が認められているのです。ただし、ひと目で模造刀と分かるように、模造刀用の刀袋や専用ケースなどに入れる必要があります。

名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」(メーハク)は、愛知県名古屋市中区栄にある刀剣の博物館です。
日本刀の豆知識「雑学」では、日本刀にまつわる雑学を幅広く集めました。刀剣と刃物の違いから、日本刀の鑑定区分、模造刀についての豆知識まで取り扱っています。博物館は最大200振の刀剣が展示可能。国宝や重要文化財、重要美術品、特別重要刀剣といった貴重な刀の数々をご覧頂けます。さらに、甲冑は約50領、浮世絵は約150点を常設展示。日本刀、鎧兜、浮世絵、武具といった歴史に関する様々な美術品を楽しむことができる博物館です。
また、博物館や美術館の魅力のひとつである企画展示会もございます。テーマに沿った刀や剣、甲冑、浮世絵を展示し、ここでしか観ることができない特別な展示会を開催。名古屋にお越しの際は、名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」(メーハク)へのご来館をお待ちしております。

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