日本刀と軍刀の違いを教えて下さい。

日本刀と軍刀の違いを教えて下さい。

軍刀は明治時代に入り、フランス式の戦闘方法を取り入れるようになってから登場しました。日本刀との最も大きな違いは、その扱い方にあります。日本刀は両手で操作していましたが、西洋の様式を模した「サーベル式軍刀」は、片手で操作するのが基本。しかし、片手での操作方法は、日本刀を長年用いてきた日本人にとって困難なこと。そのため1886年(明治19年)に、外装にはサーベル式、刀身には、これまでの日本刀の様式を採用した日本独自のサーベル式軍刀が開発され、日本での主流となりました。

名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」(メーハク)は、愛知県名古屋市中区栄にある刀剣の博物館です。
日本刀の豆知識「日本刀の種類」では、太刀や短刀といった日本刀の種類についてご紹介。さらに流派・五箇伝の解説や日本刀と軍刀の違いなどについても掲載しているので、日本刀の種類について幅広い知識が身に付きます。
博物館は最大200振の刀剣が展示可能。国宝や重要文化財、重要美術品、特別重要刀剣といった貴重な刀の数々をご覧頂けます。さらに、甲冑は約50領、浮世絵は約150点を常設展示。日本刀、鎧兜、浮世絵、武具といった歴史に関する様々な美術品を楽しむことができる博物館です。
また、博物館や美術館の魅力のひとつである企画展示会もございます。テーマに沿った刀や剣、甲冑、浮世絵を展示し、ここでしか観ることができない特別な展示会を開催。名古屋にお越しの際は、名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」(メーハク)へのご来館をお待ちしております。

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