古刀とはいつ頃の刀のことですか?

古刀とはいつ頃の刀のことですか?

古刀とは、平安時代中期頃から1595年(文禄4年)に作刀された日本刀のことを指します。この時期の合戦では、馬上で戦う戦闘様式が採られていたことから、鞘から抜きやすくするために「反り」(そり)の付いた日本刀が登場しました。

また古刀期には、日本刀の主な5つの生産地における伝法「五箇伝」(ごかでん)が確立され、それぞれの地域における流派や刀工達の手により、各伝法の技術が発展しています。また現在、「国宝」や「重要文化財」に指定されている名刀の多くが、この古刀期に作刀された日本刀です。

名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」(メーハク)は、愛知県名古屋市中区栄にある刀剣の博物館です。
日本刀の豆知識「日本刀の種類」では、太刀や短刀といった日本刀の種類についてご紹介。さらに流派・五箇伝の解説や日本刀と軍刀の違いなどについても掲載しているので、日本刀の種類について幅広い知識が身に付きます。
博物館は最大200振の刀剣が展示可能。国宝や重要文化財、重要美術品、特別重要刀剣といった貴重な刀の数々をご覧頂けます。さらに、甲冑は約50領、浮世絵は約150点を常設展示。日本刀、鎧兜、浮世絵、武具といった歴史に関する様々な美術品を楽しむことができる博物館です。
また、博物館や美術館の魅力のひとつである企画展示会もございます。テーマに沿った刀や剣、甲冑、浮世絵を展示し、ここでしか観ることができない特別な展示会を開催。名古屋にお越しの際は、名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」(メーハク)へのご来館をお待ちしております。

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